日時 : 平成29年12月16日
場所 : 鹿児島市天文館 『魚将さかなちゃん』
参加者: 南州メディカル 湯之元駅前調剤薬局 社員 82名
恒例の忘年会は3年振りに社長も参加し、総勢82名で催されました。皆、久しぶりに見る社長の凛々しい背広姿に胸を熱くし、涙ぐむ人もいました。乾杯の音頭と同時に社長の席へ社員が押し寄せ長蛇の列を作りましたが、社長は一人一人とグラスを重ね、労いの言葉をかけていました。
今年の勤続表彰は丸10年が1名、丸5年が3名です。続いて今年入社の新入社員15名が自己紹介とやる気に満ちた抱負を述べました。中には12月11日付で入社したばかりの社員もいました。
表彰が終わると余興が始まり、お付き合いのある台湾の福祉用具メーカーの社長が来日していたため、特別参加していただき得意の『フラメンコ』を披露して頂きました。出水店のメンバーも加わり夜遅くまで練習したダンスで楽しませてくれました。昨年同様、余興で盛り上げた社員には社長から「御花」が出たそうです。
最後は大好評のビンゴゲームです。今年のテーマは「びっくりするほど高い日用品(自分では買えない…)」でした。専務の斬新なセンス、当たった方は気に入っていただけたでしょうか?また、昨年同様参加賞は『宝くじ』でした。10億円が当たるかもしれない?という期待で大晦日が楽しみになったようです。
あっという間に時間は過ぎてしまいましたが、それぞれ一年を振り返って反省し、互いに労を労うことができたようです。また、新しい年に向けての決意もあらたに南州メディカルはもちろん、介護福祉業界を盛り上げていきたいと思います。